税理士川端雅彦コラム

先日、税理士や弁護士などの、いわゆる「士業」の紹介事業を展開する会社から営業がありました。

われわれ「士業」は、お客さまから見ると「敷居」が高く、その人物像もホームページや会社案内だけでは、わからないようで、なかなかトライしずらいようです。

その点をどのようにクリアーすべきか悩んでいたのですが、この会社は、その敷居を低くするために「動画」で紹介している。

早速私も、申し込んでみたが、いざ撮影となると緊張してしまい、会社のスタッフからも「ださーい！撮りなおし！」と言われ、悪戦苦闘してしまいました。

これで敷居が低くなって、バリアフリーな会計事務所になれればいいのだが・・・

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