スペイン旅行談—フラメンコ
2日目。会議終了後、バルセロナ市内観光。ホテルに戻って、全員で晩餐会。
といっても、総勢200名にもなるので、コンファレンス・ルームを会場に仕立てての大宴会でした。
晩餐会終了後、寺内、池原、長谷川先生、小中くん、そして広島の黒木先生ご夫妻らと、タクシーに飛び乗ってフラメンコを観にいきました。
フラメンコを目の当たりに見るのは初めてでしたが、床を踏み鳴らす音は、まるで、打ち上げ花火が真近で炸裂するかのようなド迫力でした。
途中、ギターソロの演奏がありましたが、カスタネットとトライアングルぐらいしか楽器が出来ない僕にとっては、神業のような指さばきでフラメンコギターの凄みにふれることができました。
最後に、ファミリー(たぶん)全員で歌って踊って終わりましたが、ジプシーのもの悲しい雰囲気と、陽気に振る舞おうとする「魂の叫び」を感じたような気がしました。
最後に、ファミリー(たぶん)全員で歌って踊って終わりましたが、ジプシーのもの悲しい雰囲気と、陽気に振る舞おうとする「魂の叫び」を感じたような気がしました。
最後に、ファミリー(たぶん)全員で歌って踊って終わりましたが、ジプシーのもの悲しい雰囲気と、陽気に振る舞おうとする「魂の叫び」を感じたような気がしました。
2010/04/28
- 雑感