税理士川端雅彦コラム

KAWABATA MASAHIKO COLUMN

松岡修三と同列ではない「錦織圭」選手のもたらしたもの

快挙ですね!錦織選手の全米オープンの準優勝。

優勝できなかったのは、ちょっと残念ですが、世界ランク1位のジュコビッチを撃破しての堂々たる決勝進出ですからね。

4大大会での決勝進出は、100年を超えるテニス界の歴史の中で、日本人の誰もが達成できなかった偉業ですし、体力的に劣るアジアの中の日本人が、4大大会で世界の頂点に立つということは無理だという「メンタルブロック」を取り払ったという点で、テニス界に大きな影響を与えたことは間違いないですね。


100メートル走の10秒台の壁を平地で破った1983年のカールルイス以降、多くの選手が9秒台の記録を出し始めたのと同じように、錦織選手の活躍を見た若い日本人プレーヤーが「僕たちにもできるんだ!」という思いでもって、どんどん世界へ羽ばたいていくことを期待しています。

同じように、サッカーをこよなく愛す僕個人としては、体力的に劣る日本のサッカー選手が、錦織選手の活躍に刺激されて、W杯決勝のグランドに立つのだという夢を本気で考えてくれたら、必ず実現すると思うんです。


テニスにしてもサッカーにしても、体格による階級制のないスポーツプレーヤーは、欧米やアフリカとの決定的な体格差を克服することに、困難を覚えていたところがあると思うのですが、錦織選手の快挙は、それは「言い訳」に過ぎないということを証明したという意味で、スポーツ界全体に影響を与えたといえるかも知れません。

もちろん、今回のことがフロックでないということを後の実績で証明することが必要ですが、この点については、松岡修三さんが、「僕と錦織を同列で語るな!」で熱く語っているように、今後、優勝争いに常に絡んでくる選手になったんでしょうね。


とまあ、こんなに大きな影響に限らず、身近なところでも、錦織選手が与えた影響はあるんです。(ほとんど、無理やりですが。)


例えば、前の晩にケンカをして、どーもギクシャクしていた夫婦の朝一の会話の切っ掛けとなるネタを提供してくれたでしょうし、月曜の朝は、決勝進出の話題で持ちきりで、ぎこちなかった部下の上司のコミュニケーションに潤滑油を提供してくれた会社だって多くあったと思うんです。

日本人に、大いなる自信と勇気と、仲良くなる潤滑油を与えてくれた錦織 圭選手に感謝したいと思います。

アイネックス税理士法人   代表社員  川端 雅彦

2014/09/10

  • 雑感

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