アイネックススタッフ日誌

I-NEX STAFF DIARY

『1分で話せ』 伊藤羊一


『1分で話せ』の要約と感想です。


伊藤羊一(2018)『1分で話せ』


人は話を聞いているようで聞いていない。

人は相手の話を80%は聞いていない と筆者は書いています。


例えば、相手が好意的に聞いていても、自分がどんなに完ぺきなプレゼンをしたとしても、

自分が話をしたことがすべて相手の頭の中に残っていることは不可能と考えて下さい、

コミュニケーションとはそういうものです、だそうです。


であれば、そもそもそういったものだとわかった上で、

少しでも相手の頭に残し、相手が動くためにどうしたらいいか、が勝負になります。


そのテクニックとして挙げられていることは次の3つです。


1つ目 ゴールを意識する。

記憶に残してほしい部分と最終ゴールに焦点をあてる。

手順やルールを覚えてもらうことは、後で良いのです。


2つ目 結論を先に。根拠を後に。

話には結論があり、その下に根拠があります。

聞き手に最初に結論をゆうと、相手は聞く準備ができます。

結論を先に述べ、その後に根拠を述べて下さい。


3つ目 言葉を削る。スッキリ、カンタンに。相手が求めたら補足したらよい。

たくさん話をしたくなるのは、調べたこと、考えたことを全部伝えたい、

頑張ったと思われたいという話し手のエゴです。


だそうです。

思い当たるふしがあるので、耳の痛い話です。


この本を読んだ後に、上の3つを意識して、

お客様への月次や決算報告にのぞんだのですが、

お客様への話すことが少なくて物足りなく思われるかなと思ったのですが、

むしろ、話がシンプルになって、お客様の反応も良くなりました。


後、省くことを考えることは楽しい!と思いました。

どんどんそぎ落とすたびに、話が洗練させて、頭も整理されていきます。

これは新たな発見でした。


だらだら同じことを繰り返して話をしてしまう癖があるので、

もっと習慣化して、スマートな印象をもたれたいと思いました(笑)



アイネックス税理士法人
税理士  砂川 三四郎


2018/09/10

  • 読書発表・本紹介

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