ドラえもん四次元ポケットプロジェクト(木原)
四次元ポケットプロジェクト、第二弾の「望遠メガフォン」に感動しました。
ちなみに、第一弾は、「セルフ将棋」だったそうです。
ドラえもんの道具が現実に生み出される感覚は不思議ですね。
ドラえもんの未来道具は、子供の頃に、あったらいいなと思うものの塊でした。
それが、一つそしてまた一つと現実となっています。
今度は、何ができるのだろうと期待に胸をふくらませています。
もしかしたら、今後このプロジェクトをみて、次はうちの技術を!!っと、いう企業がでてくるかもしれません。
このプロジェクトは、あくまでも製品になるものではないかもしれませんが、夢があって素敵です。
しかし、やはり仕事柄このプロジェクトにかかる会計上の仕訳の事が
頭の中をふっとよぎってしまいます。現実です。
少し、話がそれてしまいましたが、このプロジェクトは、様々な企業の技術を結集された素晴らしいものだと言うことです。
みなさまは、次にどのような道具を開発してほしいと思いますか。
私は、やっぱり「タケコプター」です。
「タケコプター」が現実となる日が来るのでしょうか。
2014/09/10
- スタッフの雑談