税務通信第3019号試験
税務通信試験 第3019号 問題
問1 工事進行基準について、お答えください。( 2点 )
? 税法上、工事進行基準が強制適用される長期大規模工事の範囲について、空欄を埋めなさい。(1点)
請負対価( )億円以上から( )億円以上に拡大
工事期間( )年以上から( )年以上に拡大
? 工事進行基準の改正の適用は、平成( )年( )月( )日以後開始事業年度からである。(0.5点)
? 工事進行基準の方法による未収入金は、貸倒引当金の対象と(なる・ならない)
(0.5点)
問2 外形標準課税について、お答えください。(3点)
? 外形標準課税は、資本金の額又は出資金の額が1億円( 以上 ・ 超 )の法人に対し、( )、付加価値割及び( )の合算額によって課すとされています。
? 資本割額は、資本等の額 × ( )% である。
? 付加価値額は、各事業年度の報酬給与額、純支払利子、( )及び単年度損益の合計額とされています。
?下記のうち、報酬給与額として取り扱うものの番号に○をしてください。
イ)法定福利費
ロ)出向先法人が支払う出向者の退職給与負担金
ハ)賞与引当金繰入額
ニ)退職給与引当金繰入額
ホ)仕掛品に計上された労務費
ヘ)労働者派遣法に基づかない場合の派遣された労働者に係る給与額
*結果報告
税務通信の試験結果がでましたので報告します。
第152回(6/9)の徴収チームはなしです。
今回の平均点 3.0点。
*解答は Comments に記載しています。
問1 工事進行基準について、お答えください。( 2点 )
? 税法上、工事進行基準が強制適用される長期大規模工事の範囲について、空欄を埋めなさい。(1点)
請負対価( )億円以上から( )億円以上に拡大
工事期間( )年以上から( )年以上に拡大
? 工事進行基準の改正の適用は、平成( )年( )月( )日以後開始事業年度からである。(0.5点)
? 工事進行基準の方法による未収入金は、貸倒引当金の対象と(なる・ならない)
(0.5点)
問2 外形標準課税について、お答えください。(3点)
? 外形標準課税は、資本金の額又は出資金の額が1億円( 以上 ・ 超 )の法人に対し、( )、付加価値割及び( )の合算額によって課すとされています。
? 資本割額は、資本等の額 × ( )% である。
? 付加価値額は、各事業年度の報酬給与額、純支払利子、( )及び単年度損益の合計額とされています。
?下記のうち、報酬給与額として取り扱うものの番号に○をしてください。
イ)法定福利費
ロ)出向先法人が支払う出向者の退職給与負担金
ハ)賞与引当金繰入額
ニ)退職給与引当金繰入額
ホ)仕掛品に計上された労務費
ヘ)労働者派遣法に基づかない場合の派遣された労働者に係る給与額
*結果報告
税務通信の試験結果がでましたので報告します。
第152回(6/9)の徴収チームはなしです。
今回の平均点 3.0点。
*解答は Comments に記載しています。
2010/10/19