税務通信第3018号試験
税務通信試験 第3018号
氏名
第1問 (各0.5点)
次の空欄に、該当する語句を記載して下さい。
リースに係る外形標準課税は取扱通知の適用期日は、平成20年4月1日以後( )
から適用される。
というのも、?基本的に地方税が国税に準拠しているものであることに加え、?外形標準課税の付加価値割の課税標準が、この( )ベースとなる所得割を法人税に則って計算しているためである。
第2問 (各1点)
特殊支配同族会社の役員給与の損金不算入の規定について、以下の質問に答えて下さい。
?前々前期、前々期が特殊支配に該当し、前期は非特殊支配に該当した場合、当期の基準期間となるのはどの期間となるか記載して下さい。基準期間がない場合は、基準期間なしと記載して下さい。
?基準期間がない場合には、当年度基準所得金額は、一定の規定を適用しないものとして計算した場合におけるその事業年度の所得金額に業務主宰役員給与額を加算した金額とされていますが、この一定の規定とはどのような規定か、1つ記載して下さい。
第3問 (各0.5点)
次の空欄に、該当する語句を記載して下さい。
本年度4月より、厚生労働省による特定健康診査・指導が開始されてるが、この特定健康診査はいわゆる( )による生活習慣病の発症リスクを押さえることを目的としている。この特定健康診査に基づき医師から特定健康指導が行われる場合は、医療費控除の対象と( )。
第4問 (1点)
外国税額控除の適用時期は、原則として外国法人税を納付することとなる日の属する事業年度とされていますが、納付が確定した時期は原則として申告納税方式の場合どのような場合となるか記載して下さい。
*結果報告
税務通信の試験結果がでましたので報告します。
今週の平均点は2.1点。
*解答は Comments に記載しています
氏名
第1問 (各0.5点)
次の空欄に、該当する語句を記載して下さい。
リースに係る外形標準課税は取扱通知の適用期日は、平成20年4月1日以後( )
から適用される。
というのも、?基本的に地方税が国税に準拠しているものであることに加え、?外形標準課税の付加価値割の課税標準が、この( )ベースとなる所得割を法人税に則って計算しているためである。
第2問 (各1点)
特殊支配同族会社の役員給与の損金不算入の規定について、以下の質問に答えて下さい。
?前々前期、前々期が特殊支配に該当し、前期は非特殊支配に該当した場合、当期の基準期間となるのはどの期間となるか記載して下さい。基準期間がない場合は、基準期間なしと記載して下さい。
?基準期間がない場合には、当年度基準所得金額は、一定の規定を適用しないものとして計算した場合におけるその事業年度の所得金額に業務主宰役員給与額を加算した金額とされていますが、この一定の規定とはどのような規定か、1つ記載して下さい。
第3問 (各0.5点)
次の空欄に、該当する語句を記載して下さい。
本年度4月より、厚生労働省による特定健康診査・指導が開始されてるが、この特定健康診査はいわゆる( )による生活習慣病の発症リスクを押さえることを目的としている。この特定健康診査に基づき医師から特定健康指導が行われる場合は、医療費控除の対象と( )。
第4問 (1点)
外国税額控除の適用時期は、原則として外国法人税を納付することとなる日の属する事業年度とされていますが、納付が確定した時期は原則として申告納税方式の場合どのような場合となるか記載して下さい。
*結果報告
税務通信の試験結果がでましたので報告します。
今週の平均点は2.1点。
*解答は Comments に記載しています
2010/10/19