京都の税理士川端雅彦のコラム

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2011年7月の記事一覧

「よっしゃー!」という私の絶叫に驚いた息子が、眠い目を擦りながら二階から降りてきた、宮間の同点弾。

そして、再び突き放されて、あーもうこれで命運が尽きたかと思っていた延長戦の後半終了間際の、澤選手の同点弾。

 

そして、PK戦。

 

アメリカの最初のキッカ-、シャノン・ボックスのPKを足で弾き飛ばし、たて続けに3人止めた海堀のファインセーブ。

最後に熊谷が決めて、死闘にピリオドを打ったなでしこジャパンの奇跡の世界一は、すべての日本人の魂を揺さぶった。

サッカーでは、3つのBと言われる優れたプレーヤーとしての資質がある。1つ目のBは、Brain。2つ目はBody contorol。3つ目はBody balanceと言われるもので、日本で言うところの「心・技・体」である。

古今東西を問わず、優れたスポーツ選手の本質を、似たような表現をするのには、驚くのだが、今回の世界一をかけて戦った、アメリカと日本の選手とチームは、この心技体において、どちらが優れていたのだろうか。

チームのスタイルは異なるのだが、技術では五分五分。体力では明らかにアメリカ選手の方が勝っていたように思う。

 

では、何が違ったのか。

 

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