京都の税理士川端雅彦のコラム

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2011年4月の記事一覧

企業がゴーイングコンサーンを前提としている限り、必ず次世代へ事業を承継しなければなりません。そして、この事業承継は大変重要で一大事であり、経営者にとって最も大きな仕事の一つであろうかと思います。

そこで問題になるのが「誰に」その事業を引き継がせるのか、ということです。

基本的な考え方は、「最も、社員とお客様を、そして会社をハッピーにできる人物」が後継者になるべきと考えられます。

つまり、社長の座に対して、その能力に応じて等距離であることが、最もフェアーであると考えられます。

ところが、現実的に当社の関与先を調べてみると、そのほとんどがご子息を含めた同族関係人が後継者として選ばれています。

同族関係者以外のケースは数えるほどであり、当社の実績でも3%程度です。

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