京都の税理士川端雅彦のコラム

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2011年2月の記事一覧

先日と言うか、先月、うわさのソーシャルネットワークを観にいきました。

「Face book」の名前の由来は女子学生の顔を比べて勝ち抜き投票させる「フェイスマッシュ」だったのだと驚きながら、すばらいしい才能と偏執さを併せ持つ異才「マーク・ザッカーバーグ」が、ビリオネラーにのしあがった軌跡が、大変面白かったです。

 

でも、最も私が、この映画で感心したのは、違うシーンでした。

 

銀行と正しくつきあう方法を「何を」「誰に」「どのように」「いつ」「どこで」に分けて説明しております。

 

今回は「誰に」について解説します。

 

 

 営業(渉外)担当は稟議を書かない!?

 

銀行員といえば、ホンダのカブに乗って大きな黒い(某信用金庫は緑)鞄をもって会社にくる営業担当が思い浮かぶと思います。

 

しかし銀行の支店は3つの部署で構成されて、3つの職種があります。

 

 

営業課:日々お客様を訪問している行員(営業担当)

 

融資課:融資の稟議書を作成する行員(融資担当)

 

サービス課:窓口の女子行員(窓口担当)

外国為替課がある銀行もあります)

 

 

事業規模が小さい会社や、平易な融資案件は営業担当が稟議書を書きますが、ひとつの法人を営業担当と融資担当の2名で担当し、営業担当が聞いた情報をもとに融資担当が稟議書を書く場合があります。

 

この場合、社長が融資を受けるために営業担当に一生懸命説明しても、その営業担当が稟議を書かないということです。 


銀行は「晴れの日に傘を貸して雨の日に傘を返せと言う」とよくいわれていることは皆さんもご存知だと思います。

「雨の日に傘を返せ」と言われたら「NO」と言うしかありませんが、「晴れの日に傘を貸すよ」と言われたらどうすればいいか。

以外と多くのお客様から相談を受けます。そこで今回は『晴れの日に傘を貸すよと言われた』ときの対応を解説します。


 

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